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ça fait pas longtemps qu'on a commencé まだまだ始まったばかり・・・

行きたいと思っているところはたくさんあっても、何度も行けているところもあれば、なかなか行けないところもありますよね。

私にとって、「行きたいのに、なかなかタイミングが合わなくてまだ行けてないレストラン」にやっとやっと行ってきました!

自由が丘 Petit Marchéさん。

こちらの石島シェフは1971年にヨーロッパへ行ったそうですが、昔は今のように情報もない時代。改めて、その若かりし日のシェフの勇気はすごい!!と感動します。フランス料理に対する情熱があったから、そこまでできたのでしょうか。

あいにく石島シェフ不在のため、直接お話しできず・・・。残念!

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前菜

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かぼちゃのスープ

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お魚

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お肉

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デザート盛り合わせ

もちろんどれも素晴らしく、おいしくいただきました。

Petit Marchéさんのオープンは1981年。ニコラがまだ1歳のとき。。

マダムの落ち着いた接客で、その歴史を感じ取りました。マダムがサロンにいるだけで、安心感・存在感・マダムの貫禄を感じます。

それに比べて私たちはまだまだ始まったばかり。

いつか私にも、マダムのように落ち着いて接客できる日が来るのでしょうか?かなり先のような気がしますが、積み重ねですよね、がんばります!

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定休日変更と10月の日・祝祭日営業のお知らせ

Bonsoir, LA LAVANDEです。

先日もこちらに掲載させていただきました通り、誠に勝手ながら10月より定休日を木曜日から水曜日に変更させていただきます。

度重なる変更でお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

なお、日・祝祭日はディナーのみの営業となります。10月17日・31日はお休みをいただきます。

9月中は木曜日お休みのため、29日水曜日は営業となります。30日はパン&デザート教室のため、通常営業はございません。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

さて、すっかり秋めいてまいりました。あの猛暑の日々がもうすでに遠い昔に感じております。

そんな秋の夜長に、おすすめフランス映画。

'A LA FOLIE....PAS DU TOUT'(ア・ラ・フォリ、パ・デュ・トゥ:邦題「愛してる、愛してない」)

「アメリ」で有名なオドレイ・トトゥ主演です。アメリとはまったく違った彼女の役。もしよろしかったらぜひご覧くださいませ。

Bonne soirée

LA LAVANDE

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Colissimo コリッシモ

久々、マルセイユの母からコリッシモ♪(フランスの郵便小包)

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今回は何が入っているかな?

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ラベンダーのTorchon(ふきん)

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セミのTorchon

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オリヴィエのTorchon..................................................

トルションだらけ~~~~でした。

レストランでトルション、めちゃくちゃ使いますからね。そう思った母の心遣い、Mercishine

プロヴァンスのプリント、見ているだけで癒されます。

近々第二弾が送られてくるということなので、今回は入っていなかったショコラはそちらに期待!

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Piéce Montée ピエス・モンテ

フランスでは、結婚式や誕生日パーティなど、お祝いの席でよく見かけるPiéce Montée ピエス・モンテ。

私たちも○年前の結婚式で、ピエスモンテに入刀!といっても、ケーキのようにスポンジではないので、入刀のふりだけですが。。

こちらがピエスモンテ!正体は、Chou à la créme caramélisé (シュー・ア・ラ・クレーム・カラメリゼ)を積み上げたもの。カラメルを接着剤代わりにしております。

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昨日、LA LAVANDEでお誕生会がございまして、そのサプライズとしてご注文いただきました。

ニコラは、日本の夏にピエスモンテを作るのは初めて。この猛暑でカラメルが溶けるのでは。。しかしお客様にとっては、一度きりの機会なので、失敗は許されないため、私たちはちょっとドキドキ。

マルセイユにいるパティシエの弟に電話して、相談したりしていました。

(ちなみに、弟はマルセイユにパティスリを昨年オープンし、忙しく働いています)

そんな心配をしているうちに、猛暑もひと段落なのか、もう終わったのか分かりませんが、だいぶ涼しくなって、カラメルもばっちり固まり、無事にピエスモンテを作ることができました。

お客様に喜んでいただけていたら、私たちにとっても喜びです!

大切なお誕生日をLA LAVANDEでお過ごしくださいまして、ありがとうございます。

LA LAVANDEでは、お誕生日のお食事に、Joyeux Anniversaire(フランス語で誕生日おめでとう)のメッセージと、シェフが歌うHAPPY BIRTHDAY TO YOUのフランス語バージョンをプレゼントさせていただいておりますnote (要ご予約)

歌は得意じゃないけれど、心をこめて、歌いますよ~

フランス語のHAPPY BIRTHDAY TO YOUがどんな感じなのか、気になる方は、ぜひ大切な方のお誕生日にLA LAVANDEへいらしてくださいね!

さて、LA LAVANDEからのお知らせ。

19日(日)、20日(月・祝)は、ディナーのみ18時より営業いたします。23日(木・祝)はお休みさせていただきます。

また、たび重なる変更で大変申し訳ありませんが、10月より定休日を水曜日に変更させていただきます(9月中は木曜日定休となります)。こちらに関しましては、また改めてお知らせさせていただきます。

よろしくお願いします。

LA LAVANDE

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鎌倉のフランス料理 Laîné(レネ)

今日はLA LAVANDEはお休みをいただきました。

今週はこの日を楽しみに、ちょっとソワソワで過ごしてました。

なぜなら・・・

LA LAVANDEのシェフ・ニコラの元同僚で、同じくフランス人のアントニーが、奥様と一緒に今週月曜日にレストランを無事オープン!!!

同じ境遇(フランス人夫と日本に住み、夫はキュイジニエ)ということもあり、私も奥様と仲良くさせていただいていて、私たちのレストランのレセプションや、開店日にもお手伝いに来てくださったこともあり、とてもお世話にもなっているので、今回の開店は本当に心から嬉しいです!

いっぱい写真を撮るぞ~~~!と意気込み、デジカメをちゃんとカバンに入れたか二度確認。

そして到着して、早速カメラを取り出すと、中のメモリーカードを忘れていた・・・。

というわけで、やむなく携帯の写真です。

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前菜に私は田舎風テリーヌ。

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メインは地鶏のパイ包み。

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子牛のロティ

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デセールは季節のフルーツソース(この日はキウイ)とフロマージュブランのアイス

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ニコラは大好きなクレーブブリュレ。

たっぷりとお食事堪能させていただきました。C'était délicieux!

シェフのアントニーはノルマンディの出身。店内もそんな彼の出身地をイメージしたものとなっています。小物も、ノルマンディ里帰りの際に購入されたものがたくさん。

プロヴァンス色の我がレストランとはまた違った、フランスの一面を見ることができ、そちらも楽しませていただきました。

フランス料理:レネ

鶴岡八幡宮から徒歩3分ほど。

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Je veux connaître plus la France! もっと知りたいフランス!

お客様に、フランスについていろいろご質問いただきます。

なかなか鋭いご質問もあり、「そういえば全然知らないなぁ」と思うこともしばしば。

これじゃぁいかん!!!と、近くに図書館があったはず?と思いだし、昨日ディナーの後に即図書館へ行きました。

もちろん閉まっていました。。なので今日仕切り直し。

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とりあえずこれを借りてみました。

「もっと知りたいフランス」と「しなやかなフランス人」

勉強しなければ、と思っていても、きっかけがないとなかなかできないもの。仕事でこういうチャンスをいただけて、嬉しい限りです。

ちょうど「読書の秋」ですもんね。29日の返却日までに読破できるように頑張ります!

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さてさて、今日はまかないに、お客様からいただいた、多摩川の鮎!

嬉しい~~~おいしくいただきました。ありがとうございます。

お客様から鮎をいただけたおかけで、衝撃の事実発覚fish

フランスには鮎がいないらしい!なのでシェフ、鮎初体験。

鮎を初めて知ったんだから、鮎をフランス語でなんというのかシェフは分からない。

辞書を引いてみると、なんと「ayu」。フランス語に鮎はないのね。。

そのほか、柿と梨(西洋梨ではなくいわゆる日本の梨です)もフランス語にはないらしく、フランスでは、それぞれ「KAKI」「NASHI」と書かれて売り場に並んでおります。

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貸切のお知らせ:9月17日金曜日のディナー

Bonsoirmoon3 LA LAVANDEです!

包丁研ぎ大好きheart02な我がシェフ。ヨーロッパでは、研ぎ棒みたいのがあって、それでシャーっと包丁を研ぎますが、日本文化大好きシェフは、合羽橋で購入した研ぎ石で研ぐのがお気に入り。

シェフの手入れのおかげで切れ味抜群の包丁たち!

そんな包丁で、

指をザックリ切ったよぉぉぉ~~~~wobblysweat01

ついにやってしまった。。

流れる血を前に、自分の不注意さにあきれて茫然の私でしたが、シェフの落ち着いた処置と、

「洗い物は全部やるから、営業時間終わったら休んでていいよ」という言葉で、生き返った私bleah メルシ~~~!

これからはさらに気をつけます!油断禁物ですね。

さてさて、LA LAVANDEからのお知らせです。

今週9月17日金曜日のディナータイムは貸切営業のみとさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

また、19日(日)、20日(月・祝)はディナーのみ18時より営業いたします。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

Bonne nuit!(おやすみなさい)

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フランス語

普段の生活では、フランス語を話す方に滅多にお会いしませんが、

レストランを開店して4カ月。お客様にフランス語をお話しされる方が多いのに驚かされます。

そして皆さん、とっても流暢。

私も「もっと勉強せねば!」と刺激をいただいております。

フランスから帰ってきて、初めのうちは忘れないように勉強していたものの、子供を産んでからは、育児で疲れ果てて、それどころではなくなり・・・(というのは言い訳で私のやる気次第なんですが)

「またちゃんと勉強し始めよう!」

そう思っている最近、そういえば、秋にフランス語検定あったよな、と思っていると、まだ出願が間に合う。。。

どうしよう、受けようか、受けまいか、日々悩んでいます。。。

ちなみに、フランス語には男性名詞と女性名詞があり、そのどちらかによって、数字の1はun(アン)とune(ユヌ)に分かれていますが、それをしょっちゅう間違える私。どちらも意味が同じだから、まぁいっか~と、男性名詞か女性名詞か忘れてしまったときや、わからないときは、適当に思いついたほうで、シェフに向かって、お客さまからのオーダーを通すと、

「'Un' じゃなくて、'Une'だよ、女性名詞だから!」と、どんなに忙しくても突っ込みが飛んできます。

意味は通じるんだから、そんな大声で突っ込まなくっていいじゃんpunch

なんて思ってしまう私ですが、

自分の国の言葉ですし、間違えられると、気になるんですよね。

とにかく明日から、休憩時間はフランス語学習の時間も作りますpencil

フランス語をお話される方、お時間ありましたら、ぜひシェフにフランス語で話しかけてあげてくださいね! 遠い異国で、自分の国の文化に興味を持っている方がいると知るだけで、シェフはとても嬉しいようですhappy01

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Pastis パスティス

Pastisパスティスをご存知ですか?

南仏マルセイユっ子の家には一家に1瓶!マルセイユのアニスとハーブのリキュールです。

知る人ぞ知る、ちょっと珍しいパスティス、もちろんLA LAVANDEでお召し上がりいただけます。

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何社かパスティスを作っておりますが、私たちはこの「51(サンコンテアン)」がお気に入り。瓶がなんかかわいいでしょ?

シェフはもちろんパスティス大好き。しかし、私はパスティスが飲めない。。。ちょっと強すぎて。

でも、この瓶を見るだけで、プロヴァンスの太陽の下、みなが楽しそうにパスティスを飲み、にぎやかに過ごしている。そんな風景を思い出して、なんだかテンション上がって明るい気持ちになれるんです。見ているだけで満たされる、楽しいお酒です。

パスティスは、黄金色に輝くとてもキレイな色をしていますが、水を注ぐと白く濁る、面白いお酒なんですよ。

LA LAVANDE自慢のプロヴァンス料理と一緒に、このパスティスもいかがですか?

皆様のご来店、お待ちしております。

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Comme Le Monde est Petit!(世界は狭い!)

2010年5月にオープンしてまだ間もないころ、日本を旅行中のフランス人が食事に来てくださったことがあります。

彼も出身地は、シェフと同じマルセイユ。そんな縁もあり、楽しくお話させていただきました。

それから3カ月以上が過ぎた今日、マルセイユに住むシェフの母から1通の手紙。

「だいぶ前に、マルセイユ出身の若い男の子が、あなたたちのレストランに行ったでしょ。彼のお母さんは私の同僚よ」

母の同じ会社の同じ部署なんだって!

川崎にある小さなレストランで、まさか母の同僚の息子さんに偶然会うとは・・・

「世界は狭いね~」と思った瞬間でした。

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LA LAVANDEのこだわり

ヴァカンスには世界中から観光客が訪れ、あちこちで花が咲き誇るプロヴァンス。

LA LAVANDEのシェフは、出身地の南フランス・プロヴァンスを心から愛し、とても誇りに思っています。

私たちは、お客様に少し日常を忘れて、まるで「プロヴァンスの家にいる」ような錯覚をしていただけるような空間のフランス料理店を作りたい、と思い、壁の色から照明まで、とことんプロヴァンスにこだわっています。

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そんなLA LAVANDEのデコラシオン(装飾)を少しご紹介。

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まず、こちら、お客様にも「この旗は何ですか?」とよくご質問いただきますが、プロヴァンス県の旗です。

この旗、南仏アルル近くに住む伯父の手作りなんですよ~。お店の外にも、フランス国旗とプロヴァンス旗を掲げておりますが、こちらも伯父の手作り。

手先が本当に器用な伯父です。

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こちらのドアは南仏から届いたアンティーク扉。私たちもとても気に入っています。

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南仏ではこのようなタイプのおうちの窓をよくみかけます。そしてこの水色、キレイに塗っていないんです。そう、フランスっぽく、ちょっと色がはげているような感じで、職人さんが根気よく塗ってくれました。本当に感謝です!

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この絵も同じく伯父が描いたもの。

プロヴァンスの風と言えば、何といっても真冬のミストラルが有名ですが、プロヴァンスに吹く風には、その方角ですべて名前が付いております。この絵はそれを表したもの。

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こちらも伯父が描いてくれた、世界遺産 PONT DU GARD ポン・デュ・ガールです。

ローマ時代にもともと水道橋として使われていたものです。プロヴァンスにはたくさんのローマ遺跡が残っています。

裁縫に絵画まで、多才な伯父には本当に感謝です!

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こちらは、帰省したときにマルシェで購入した、ムーラン。中身はHerbes de Provence(エルブ ド プロヴァンス)というプロヴァンスで取れるハーブを数種類混ぜたものです。

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そしてプロヴァンスが誇る昆虫!セミ!

広いフランスで、プロヴァンスにしかセミが生息していないため、プロヴァンスのシンボルとして、セミをあしらったお土産ものがマルシェにはたくさんあります。

セミと言えば、プロヴァンスに着いたばかりのころ、アパートの大家さんに

「セミって知ってる?すごくうるさいでしょ。これがプロヴァンスの名物なのよ」と言われたことがあります。が、プロヴァンスのセミは日本のセミと比べると、痩せていて、か細い声で鳴いていた・・・だからシェフが日本に来るときに、「日本のセミに比べたら、プロヴァンスのセミはおとなしい!!」と話していたのですが、なかなか信じてもらえず・・

シェフが最初の日本の夏を迎えて以降、フランス人とセミの話になると、必ず「日本のセミの鳴き声は耳が壊れる~~~!」と話しております。

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それから、LA LAVANDEのロゴ入り看板。LAVANDEとは、フランス語でラベンダーの意味。キレイなラベンダーの花をイメージしたとても素敵なロゴを知人がデザインしてくださいました。ステキなロゴを作っていただけて、本当にうれしいです。

他にも、お手洗いの石鹸や、プロヴァンスの写真集などなど、こだわりのものを置いておりますので、お越しの際は、お食事と一緒にそちらも楽しんでいただけたら、私たちにはこの上ない喜びです。

フランス各地を紹介した「フランスの旅」という雑誌もそろえておりますので、お一人でもお気軽にいらしてくださいね。

皆様のご来店、心からお待ちしております

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Chocolat ショコラ

昨日は、アルザスの友人が遊びに来てくれました~!

彼はただ今スイスのジュネーブ在住。

ジュネーブで評判のショコラティエのお土産を持ってきてくれた!scissors

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超おいしそ~~~~!!!と、すぐに開けて食べ始め、

「これ、今日中になくなっちゃうね」なんて話していましたが、止まらなくて今日中どころか1時間もしないうちにすべて食べてしまった・・・。

この猛暑の中、来てくれてありがとう!彼は、「もう夏に日本には来ないよ」と言っていた。

さてさて、LA LAVANDEは明日日曜日ディナー営業いたします。

暑いですが、ハーブとオリーブオイルのさわやかなお料理で、体力つけてくださいね!

フランス料理店 LA LAVANDE

Bon weekend!

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