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7月31日はお休みをいただきます

Bonsoir!

直前のご連絡になってしまって申し訳ありません!

誠に勝手ながら、7月31日日曜日はお休みをいただきます。

月曜日からは、いよいよ8月ですね!あっという間だなぁ。。

8月1日はもっちろん元気に営業いたしますよ~scissors

皆さまのご来店、心よりお待ちしておりますhappy01

LA LAVANDE

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Bouillabaisse Marseillaise マルセイユのブイヤベース

今日のディナーは久々、プロヴァンス料理尽くしのコース、MENU LA LAVANDEのご注文。

前菜のナスのパヌケは、私の中のニコラが作る料理ランキングベスト5に入っている、とってもおいしいプロヴァンス料理ですnote(パヌケの写真撮り忘れてしまった・・)

そして目玉は何と言ってもブイヤベース。

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デジカメ忘れて、携帯での撮影なので、画像があまりよくないのですがsweat01

今日の具材は鯛、ホタテ、蛤。具材はそのときによって異なります。

マルセイエ(マルセイユ人)、ニコラのスペシャリテの一つです。

今日もお客様から、お褒めのお言葉いただき、とっても嬉しかったです。

ブイヤベース、日本ではかなり知られている料理ですよね。

私も、フランスなんぞ興味もなかった大昔でも、ブイヤベースは聞いたことがありました。

そのときはプロヴァンス料理だということは、もちろん知りませんでしたが。

さて、この料理、日本語だと「魚介のごった煮」みたいな感じで言われますが、

そんな簡単な料理ではございません。

初めて作るのを見たときは、驚愕!手間がかかりすぎる・・・。

「ひゃ~~~、私は一生作ることはないわ」と思いました。

お客様に、「プロヴァンスでは家庭でお母さんがブイヤベースを作ったりして食べるんですか?」と聞かれることがありますが、私はそんな家庭を見たことがありません。

ニコラも、あれを家で作るお母さんはまずいない、というか、見たことがないとのこと。

漁師さんが作り始めたこのお料理、「家庭の料理」ではなく「プロの料理」のようです。

スープを飲んでいただければ、これが簡単に作れる料理ではないと感じていただけると思います。口では説明できない、味わったことのない風味です。

そして今日ふと思った。

今までお客様に、ニコラがマルセイユ出身だというと、「じゃあ、ブイヤベース食べれるんですか?」と聞かれてはいたんですが、「特別コースでご用意はしているんですが・・・」とキレの悪い返事しかできなかった私。

でも、特別コースは量も多いので、それほどの量がいらない方もたくさんいらっしゃるはず。

そんなわけで、もう少し軽めの、ブイヤベースのコースを作ろう!とニコラと話していました。おそらく、前菜、ブイヤベース、デザートという構成になるかと思います。

詳細は近日中。

しかし、大変申し訳ありませんが、本当に手間のかかる料理なので、そのコースでも、ご予約制であることは変わらないと思います・・・。

とにもかくにも、マルセイユまで行かなくても、溝の口で食べれるマルセイユ人が作るブイヤベース、夏にもぴったりのお料理です。

ぜひぜひいかがですか?

LA LAVANDE

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Lunettes de soleil サングラス

日差しの強い夏、ニコラに欠かせないもの。それはサングラス。

レストランの周りも、グラサンかけて歩いているかも。

しかし、決して格好つけたいわけではありません。

「ちょっと、何、あそこのシェフ、サングラスなんてかけちゃって、こわ~い」なんて思わないでくださいねcoldsweats01 

欧米人は、目の色が薄いので、強い光に弱く、アジア人より眩しく感じるらしいのです。

確かに、ヨーロッパは街灯も、家の照明も、柔らかいオレンジ色が多い。

ニコラの実家に行くと、私は「暗すぎる!もっと電気つけてくれ!」といつも思い、こっそり部屋の電気すべてのスイッチを入れるが、みんなには必要以上に照明をつけすぎだと思われるらしく、いくつかは消される。

ニコラに対しても「よくこんな暗いところで本読めるなぁ」と思うことしばしば。

でも、節電が叫ばれているこのご時世には、、少ない光で、明るさを多く取り入れられるんですから、ヨーロッパ人の目は、何もせずにも省エネに貢献ができますね。

以前、人種による体質の違いで、ヨーロッパ人は平熱が日本人よりも高いというお話をしましたが、毎回思うのは、

では両方の血が入っている我が家の娘たちはどうなるんだろうか?

今のところ、平熱は日本人。サングラスは、パパの真似してかけたがっているだけで、まぶしいのかは分からないです。

LA LAVANDE

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8月の営業のご案内

Bonjour!

暑いとはいうものの、2、3週間前のような耐えがたい暑さまではまだいかないですね。

このような天気が続いて、このまま秋になればいいのにぃ、なんて思いますが、まだ8月にもなっていないんですから、そんなわけはないですねsweat01

さて、8月の営業のご案内です。

誠に勝手ながら、8月13日土曜日のディナー、14日日曜日終日、お休みをいただきます。

(13日のランチは通常通り営業いたします)

暑い夏もぜひ当店へお越しください!

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

LA LAVANDE

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Il fait beau temps comme une carte postale 理想的な天気!

今日は、「毎日こんなんだったらいいのに~」って思うような素晴らしい天気up

朝、自転車に乗りながら感じた風が「あ~、プロヴァンスみたい!」

「南フランスって暑いんですか?」とお客様にたまに聞かれますが、ハワイよりさらに湿気がない暑さで、とっても快適。

日差しがものすご~く強いけれど、気温自体はさほど高くないので、朝晩は肌寒い日も多い。日中でも日陰は涼しいです。

今朝の、晴れている中の少しの肌寒さが、「まさにこれだ!」と懐かしく感じたのでしたhappy01

私はヨーロッパが異常気象で猛暑に襲われたときにフランスにいたことがないので、平年のプロヴァンスの天候しか知らないのですが。。

明日からはまた暑くなるのかな?

クーラーをつけずに眠れる今晩、満喫しようっと。

Bonne nuit! (おやすみなさい)

LA LAVANDE

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J'ai achete encore また買ってしまった。

あまり置きすぎて店内がスッキリしてない感じになるのがイヤだから、もうそろそろ買うのをやめなきゃ、と思っていたのですが、

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本屋さんで見つけて、散々迷って、結局買ってしまった。

今店内に置いてある本は、「フランス紀行」という色合いが強く、写真とともに、その土地の印象が書かれていて、旅した気分になるものが多いのですが、今回購入したこの本は、そういった内容のみならず、フランスの現代思想家の紹介、セルジュ・ゲンズブールの生き方、フランスの恋愛の歴史、建築様式、フランス革命について、他にも食料自給率や出生率などのデータもあり、フランスについて、ちょっと疑問に思っていたことなどの答えも見つかるかもしれない、けっこう読み応えのある本です。

東日本大震災後に発行されたこともあり、「フランスはなぜ原発大国になったのか?」という記事もありました。

しかし、毎回思うけれど、フランスって、実際どうなのかは別として、海外の人に抱かれるのはいいイメージだらけの国だなぁ。

見える景色、ちょっとした小物、自由奔放な生き方、すべてが素晴らしく、日本にいると手に入れられないもののように思って、憧れてしまう。私も、一度住んで「もういいや~~」って思ったはずのに、フランスの本を読むたびに「いつか住みたいわ~heart04」なんて思っちゃいますもんcoldsweats01 

お時間のある方は、ぜひ本もお楽しみくださいね!

先日、おひとりで立ち寄ってくださったサラリーマンのお客様に、「開店したときから気になっていたんだけど、一人じゃ入りにくくて。。今日かなり勇気をだして入ってみました。」なんて言われましたが、男性でも女性でも、ランチでもディナーでも、おひとりで来てくださるお客様、結構いるんですよnote カウンターもございますし、本もございますし、お気軽に来てくださると嬉しいですhappy01

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Fete Nationale 14 juillet 2011 革命記念日

7月14日のパリ、シャンゼリーゼでの軍事パレードの模様。

http://www.youtube.com/watch?v=skEFyp-VTHA

日本では、例年広尾にあるフランス大使館で、在日フランス人とその家族を招いてセレモニーがありますが、今年は東京を離れて、福島でそのセレモニーが行われました。

ミッテラン文化・通信大臣も出席したとのことですが、国内の最大の祝日でもあるこの7月14日に、閣僚がフランスを離れるのは異例のことだそうです。

原発事故後、真っ先に避難したと言われるフランス人ですが、汚名返上?とばかりに、知られていませんが7月14日以外でも、東北でお花見など、何度もイベントを開催しているようです。

LA LAVANDE

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連休中の営業

Bonjour! 

今日から3連休ですね!

暑い、暑い、暑い!!!!!!

この時期に嬉しいのは、夜干す洗濯物が朝には乾いていることと、

ベランダにプールを出しておけば子供たちが勝手に遊んでくれるので、炎天下の中公園に行ったり、室内がおもちゃで散らからないことかなwink

さて、連休中の営業ですが、

明日17日、明後日18日はランチはお休み、ディナーは18時より営業いたします。

なお、来週の23日土曜日のランチは誠に勝手ながら13時半ラストオーダー、14時半閉店とさせていただきます。ディナーは通常通り営業いたします。

ご来店お待ちしております。

LA LAVANDE

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La soirée du 14 juillet 7月14日の夜

待ちに待った7月14日!

初めての試みの演奏会、しかもこの狭い店内で。

ずっとやりたいと思っていた演奏会。どうなってしまうのだろうか?うまくいくのだろうか?せっかくヨーロッパで活躍しているプロフェッショナルのお二人が演奏してくれるんだから、、皆さんに楽しんでいただけるといいなぁ、と期待と不安の入り混じった気持ちで、ここ数日過ごしておりました。

午後3時半過ぎ、リハーサルのため多美子さんと章子さんご到着。

多美子さんとは昨日が初対面だったので、フランスでの子育ての話、お仕事の話と聞きたいことはたくさんあるけれど、遊びに来てくださったわけではないので、話も短く、早速リハーサルしていただく。

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ヴァイオリン、ヴィオラって結構音が大きいんですね。狭い店内に美しい音色が響き渡り、鳥肌ものです。

リハーサルの間はこのお二人の演奏、独り占め。テンション上がりまくり。

ニコラは、仕込みに追われ、わき目も振らず、黙々と作業を進めている。。。すごい。。これは、料理を仕事としてやってきたプロのニコラと、経験の浅い私の差なのだろうか。

ともあれ、私もずっとリハーサルを楽しんでいるわけにはいかないので、準備に取り掛かる。

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さて本番。1曲目は、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」。ニコラと、多美子さんのパートナー、フランクさんが歌います。

フランス国歌、それがフランス国歌だと知らなくても、一度耳にしたことがある方は多いと思います。

良かったら、こちらで聞いてみてくださいね。

歌詞の日本語訳も出ています。歌詞は、けっこう過激。。日本の国歌がこの歌詞だったら、間違いなく周辺国から猛抗議がくるでしょうね。。

歌つきはこちらをどうぞ。

他にも、「夢のあとに」「おお、シャンゼリゼ」などを演奏していただいたり、合間にフランス生活のお話をしていただいたり、皆さんからの質問に答えたりしていただきました。

皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか?

私は、満席のお客様の接客に追われ、本番では演奏を楽しむ余裕は全くなく、今何の曲をやっているのかも分からない状態で。

写真も、こんなピンボケ写真しか撮れず。(フランクさん、写真送って!!)

途中から、自分の要領の悪さ、ふがいなさに、がっくりしてきて、しかし落ち込むのは後だ!今はお客様にとにかく楽しんで満足して帰ってもらわねば、とダメなりに動き回っていました。

次回は助っ人さんを頼もうっと。。

サービスのオペレーションはなかなかうまくできず本当に申し訳ありませんでした。

でも、演奏とお料理、楽しんでいただけていたら、この上ない喜びです!

次回は秋かクリスマスの時期に、また演奏会ディナーやりたいと思っています。

またHPとこのブログで告知しますね。ちなみにイベントのご案内は、ご希望のお客様には郵送させていただいておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ住所を教えてくださいませ!

来てくださったお客様、演奏してくれた多美子さん、章子さん、パートナーのフランクさん、本当にどうもありがとうございます。

多美子さんとフランクさん、章子さん、ディナー終了後いっぱいお話したいことがあったので、長くひきとめてしまって、すみませ~~ん!(それでも足りないくらい、帰ってほしくなかったcoldsweats01

さて、演奏会は終わりましたが、革命記念日特別ディナーは土曜日まで!

特別ディナーご希望のお客様はできるだけご予約お願いします。

ご来店心よりお待ちしております。

LA LAVANDE

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Départements d'outre-mer et Collectivités d'outre-mer 海外県と海外領土

店内に飾っているこちらのポストカード。

お客様に「これ、何ですか?」と聞かれることもありますが、これはフランスの県を描いた地図です。

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フランスは現在、県が100もあるらしい。日本の2倍ですね。

47都道府県でも、全部言うとなると、思いだせない県が出てくるのに、100もあったらどんなことになるのやら・・・

数年前、ワーキングホリデーのビザを取った時に、もらった紙に「ヨーロッパ大陸に存在するフランス共和国のヨーロッパ県のみ滞在可能」と書いてあって、意味がよくわかりませんでした。確かに、フランスは海外領土をいくつかもっているけれど、フランス共和国はヨーロッパにしかないでしょ?と。ところが違った。

フランスには本土と海外県なるもの、そして海外領土や海外準県があります。

海外県は、例えばカリブ海のMartiniqueマルティニックや、インド洋のRéunion レユニオン、南米大陸の仏領ギアナなど。

海外県とは、ヨーロッパにあるフランス共和国と全く同等の地位をもちます。法律もフランス共和国のもの、通貨も同じくユーロになります。ヨーロッパ大陸外にあるけれど、フランスそのものというわけです。

一方、海外領土または海外準県・特別共同体などと呼ばれているのが、タヒチも含む仏領ポリネシアやニューカレドニアなど。

こちらは、独自の利益を追求することを認められており、法律も、適用される範囲が別に定められているんだそう。通貨も独自のものを持っていますし、今後独立する可能性もあります。

日本人の私には、初めはちょっと理解が難しかった。。

海外領土は分かるけれど、海外県は、子供の時、小笠原諸島が東京都だと知った時に感じた衝撃に近いような。

ちなみに、ニューカレドニアは2014年に、そのままフランス共和国の一部でいるのか、独立するのかの住民投票が行われるんだそうです。独立となれば、新しい国の誕生の瞬間を見ることができますねhappy01

しかし、南米やインド洋にもユーロを使っているところがあるなんて、なんか不思議ですよね。

LA LAVANDE

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Le quatorze juillet, à Paris  7月14日革命記念日のパリ

もう7年前にもなるプロヴァンス在住のとき。

7月14日は、朝一番に出発するTGVに乗って、一人パリへ行きました。

南仏からのTGVの発着駅・リヨン駅で、東京から休みを取ってやって来た友人と待ち合わせ。

シャンゼリゼ通りのパレードを見るために、メトロに乗って大急ぎで向かう。

これまでも、テレビで革命記念日のパレード見てきたけど、一度、軍機がお尻から、トリコロールの飛行機雲を出すのを見てみたくて、その一心でパリまでやってきました。

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しかし着いたときに、既に上空に飛行機が。。

うっすらと、かろうじて分かるトルコロールの飛行機雲。あっという間に消えてしまった・・・これが見たくて来たのに、もう終わってしまった。。weep

でも、戦車に体験乗車できるところがあったり、軍の音楽隊が演奏していたり、パリのいたるところで7月14日を楽しめました。

最後は、花火。打ち上げ数も、花火の質も、日本の花火大会に比べたら、見劣りするけれど、セーヌ川にかかる橋の上に登り、黄金に輝くエッフェル塔越しに見る花火は、これって現実?と思ってしまうような、とても贅沢な景色でした。

また行きたいなぁ、パリ。。

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マルセイユより近いのに、マルセイユより遠いパリ。。

フランスに行くとなると、フランス人みたいに1か月休み取れるわけじゃないし、時間が限られていると、やはり実家に直行になってしまうので、いつもパリは乗り継ぎだけwobbly

アルザスも行きたいねってニコラと何年も前から言ってるんだけどなぁshine

まぁ、そのうちチャンスがやってきますよね!

さて、7月14日の演奏会ディナー、既に満席となってしまいました。

できるだけたくさんの方に楽しい7月14日の夜をお過ごしいただきたかったのですが、店内が狭いので、残念ながらどうにもできないcrying

申し訳ありません。。。

また別の機会に、演奏会ディナーの企画、できたらいいな、と思っております。

7月15日、16日は引き続きご予約受付中!

15日、16日は特別メニューと通常メニューがございますnote

ご予約お待ちしております。044-811-7065まで、おかけ間違いなくgood

LA LAVANDE

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7月の営業日のご案内

今日から7月!

早いもので今年ももう半分が過ぎたんですね。

とにかく暑い!

蒸し暑すぎる日本の夏を乗り切るためのニコラの必需品。

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GATSBYの氷冷ボディーシートpenguin

これさえあれば、シャワーを浴びたように一回リフレッシュ可能!

さて、7月の営業のご案内です。

通常通り、毎週水曜日お休み、日祝ディナーのみ営業となります。

7月23日土曜日のランチは、都合により13時半ラストオーダーとさせていただきます。

暑い夏、オリーブオイルとハーブ、お野菜たっぷりの体に優しいお料理、ぜひ食べに来てくださいね。

ご来店お待ちしております。

LA LAVANDE

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