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€11.721.000.000.000.000 1京1721兆ユーロ

昨日のフランスのとある女性のもとに、Bouygue Telecom ブイグ テレコムというフランスの携帯電話会社から、1京1721兆ユーロの携帯電話の請求書が届いた、というニュース。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121012/erp12101208070002-n1.htm

日本円で117京円というよく分からないくらいの数字。

フランスの国家予算の1万年分、フランス国内総生産の6,000年分。

誰でも間違っている数字だと分かるはずだけど、コールセンターに電話したら、「コンピューターで請求書を作っているので、修正不可能で、引き落としを止めることもできない」と言われたらしい。

引き落とすも何も、そんな大金を口座に入れてる人、いないと思うんですけど。。

その後、すさまじい勢いで何度か電話したら、やっとブイグ テレコムに間違いを認めさせることができたんだそうで。。。

すさまじい勢いで何度も電話しないと、間違い認めてもらえないことに、ビックリ。しかも「謝罪した」の一言は、どこのニュースにもなかった。コンピューターがやったことだから、誰も謝らなかったんだろうな、と私は思ってます。

さすがフランスeye

ブイグ テレコム。私もフランスにいたときに翻弄されました。。

ある日、携帯のパスワードを3回以上間違ったため、ロックがかかる。

すぐにブイグ テレコムのショップに行き、事情を話すと、対応した担当者に「今、センターに電話したから、今日の夜か明日には使えるようになりますよ」と言われる。

念のため、明日ではなく、明後日まで待ってみたけど変化なし。

もう一度ブイグ テレコムの同じショップの同じ担当者に、「すぐ使えるようになると言われたのにまだ使えない」と言ってみる。

担当者が裏に入って出てくると、「センターに電話しておきました。2週間以内に使えるようになります」と言う。

あれ?この前はその日の夜か明日って言ってたのに、今度は2週間?と思いつつ、ここはフランスなんだから、こんなこと追求してもどうにもならない、と思い、担当者に「じゃあ、2週間経っても使えなかったら、またここに来ます」と言うと、「いえ、もうやることはすべてやりましたから、来る必要はありません」と言われる。

その後1カ月経っても、結局使えなかった。

もうあのショップのあの担当者はダメだ!と、別のショップに言ってみると、「新しくチップ買わないと使えないわよ!」とあっさり言われる。

そのチップが品切れだから、直接自宅に送ると言われ、住所と名前を伝える。

その後、在仏歴の長い友人に、「チップ、自宅に送ってくれるんだって」と話すと、その友人は、「お金先に払った?」と私に聞いてきた。

「まだ払ってないよ」と言うと、「お金払ってたって送ってこないんだから、お金払ってないんだったら絶対送ってこないよ」と言われる。

その後何カ月経っても、彼女の言うとおり何も送られてこなかった。

フランスって、日本で数時間で済むことが、数か月かかるんだよね~~~、

今回のニュースで、ブイグ テレコムの文字を見て、これを思い出しました。

フランスに住むなら、これくらいでイライラしちゃいけないのよね~。。これを楽しめるくらいじゃないと・・・。

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