Lapin ラパン!

村上春樹さんの「うさぎおいしーフランス人」なんて本がありましたが、そう、フランス人はウサギを食べます。普通にスーパーにも売られていますし、特別食ではなく、本当に普通に食べられています。

今年はうさぎ年ですね。というわけで、LA LAVANDEでもラパン(うさぎの肉)、ご提供しております。

Cuisse de Lapin poêlée sauce à la moutarde

ウサギのモモ肉のポワレ マスタードソース。ラパンにマスタードソース、定番!

初めて食べたお客様にも「おいし~~」と好評いただいております。

いつまであるかわかりませので、ご希望の方はお早めに!数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

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L'effet du vin rouge 赤ワインの効能

12月19日の新聞記事より。

赤ワイン:認知力向上 マウスの脳神経細胞倍増-名古屋市立大

 赤ワインが、記憶に関わる脳の神経細胞の数を倍増させ、認知能力を高めることが、岡嶋研二・名古屋市立大大学院教授(展開医科学)のチームの動物実験で分かった。白ワインでは効果がなかった。近く米国の栄養生化学雑誌に発表する。

 これまでに赤ワインを1日400ミリリットル(グラス3杯程度)を飲む人は、飲まない人に比べ、認知症の症状が表れにくいことが、フランス・ボルドー大などの疫学調査で分かっていた。チームは、赤ワインに含まれ、心疾患減少に効果のある「レスベラトロール」という成分に注目。マウスにレスベラトロール含有量の多い赤ワイン0・2ミリリットルを毎日、3週間にわたり飲ませた。

 その結果、脳の中で記憶をつかさどる「海馬」と呼ばれる部分の神経細胞が、飲まないマウスに比べ2倍に増えた。迷路でゴールにたどりつく時間も訓練開始から5日目に、飲まないマウスに比べてほぼ半分になった。白ワインを飲んだマウスは、飲まないマウスと同じ結果だった。効果がどこまで継続するかはこれからの課題だが、持続して摂取する必要があるという。

 岡嶋教授は「赤ワインの健康効果は欧州の人々の間で言われてきたが、やはり科学的な裏付けがあった」と話す。

赤ワインの効能と言えば、やはり動脈硬化が有名ですよね。

フランス人は動物性脂肪をたくさんとるのに、動脈硬化で死亡する人が少ないのは、赤ワインのおかげとも言われています。

皆さん、健康のためにも赤ワインをぜひ!アルコールにあまり強くない方は、アルコールを飛ばしてあるヴァンショーをどうぞhappy01

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さてさて、ようやく入荷したプロヴァンスのワインたち!

Coteaux d'Aix en Provence(コトー・デクサンプロヴァンス)の赤とSte.Victoire(サント・ヴィクトワール)の赤・白・ロゼ。

Aix en Provence(エクサンプロヴァンス 通称エクス)は、プロヴァンスの中でもお気に入りの町のひとつなので、エクスのワイン、欲しかった~

そして、サントヴィクトワールは、山の名前で、画家セザンヌがよく描いたことで知られています。セザンヌはエクス生まれのエクス育ちの画家です。

セザンヌに想いを馳せながら、プロヴァンス料理とプロヴァンスワイン、お楽しみくださいね!ちなみに当店、セザンヌの絵は残念ながら置いていませんが、フランスから持って帰ってきたエクスの写真集ならありますよ!サント・ヴィクトワール山ももちろん載ってますので、お食事の合間にぜひご覧くださいね!

年内は28日火曜日まで営業しております。

LA LAVANDE

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Le cours de Cuisine d'hier! 昨日の料理教室の模様

Bonjour!

定休日の昨日は、クリスマスやお友達を招いたときなどに活躍する、でもすっごく簡単に作れる料理のお教室。

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まずPain d'epice(パンデピス)。パンデピスは、ナツメグ、シナモン、コリアンダー、ショウガ、ブラックペッパーなどのフランスのスパイスをブレンドしたQuatre epice(キャートル・エピス)や、はちみつ、オレンジコンフィなどを入れて作る、かなり独特の風味のパン。

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それぞれ皆さんで作って、容器に入れて、焼きあがりを待ちます。このパンデピスは材料をささっと混ぜるだけで、こねたりしなくていいので、「手に生地がまとわりつく」なんてことも一切なく、とっても簡単!

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クリスマスにピッタリ!の、丸鶏のオーブン焼き。ニンニク、オリーブオイル、エルブ・ド・プロヴァンス、塩、コショウで味付けをして、オーブンで焼きます。これも、周りに調味料を塗るだけなので、とっても簡単!

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途中で取り出して、周りにしみ出た肉汁を、スプーンかなにかで表面にかけると、さらにいい色に焼けます。オーブンの中で、肉汁が「パチパチ」と音を立てます。う~~~早く食べたい!

他にも、サラダとともに食べたり、アペリティフにパンと一緒に食べるのに最適なクリームチーズとハーブの和え物、フルーツドレッシング、チョコレートの簡単デザートを作りました。(写真撮り忘れました・・・本当にすみません)

というわけで、昨日はもりだくさん5種類作りましたが、用意は1時間15分くらいで終わってしまい、後は焼きあがりを待つのみとなりました。

クリスマスにはちょっと違うものを用意したいけれど、お忙しいお母様方に、貢献するレシピになってくれることを願っております。

LA LAVANDEでは、ご希望のお客様にパン教室や料理教室など行っております。

詳細はこちら または 044-811-7065まで

LA LAVANDE

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Tarte Tatin- タルト・タタン

大人気!Tarte Tropezienneタルト・トロペジアンヌ!

その珍しさゆえ、ほとんどのお客様がTarte Tropezienneを注文するので、ニコラに、私が「タルト・トロペジアンヌ以外のデザートをお客様に説明してないんじゃないか」疑惑をもたれるほど・・・sweat01

しかし、バターたっぷりのブリオシュに、カスタードクリームとバターを混ぜ合わせたクリームをい~っぱい挟んでおりますので、デザートはさっぱりしたものが食べたい!というお客様は、避けたほうがいいデザートでもありますcoldsweats01

デザートも、がっつりしたものを食べたい!または、フランスの大女優ブリジット・バルドの大ファンの方はタルト・トロペジアンヌをどうぞheart04(サントロペはブリジット・バルドお気に入りの町として一気に有名になりました)

さて、こちらは同じタルトでも、リンゴをカラメリゼしたタルト・タタン。

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お持ち帰りのご注文いただきました。ありがとうございます。

タルト・タタン、変わった名前ですよね。なんだか響きが可愛いです。

D'après la tradition, ce dessert serait originaire de Lamotte-Beuvron en Sologne: les sœurs Stéphanie (1838-1917) et Caroline Tatin (1847-1911) y tenaient un restaurant, qui existe toujours sous le nom d'« hôtel-restaurant Tatin », face à la gare) fréquenté par de nombreux chasseurs. Un dimanche d'ouverture de la chasse, alors qu'elle préparait une tarte aux pommes pour un repas de chasseurs, l'une des sœurs, étourdie, la laissa brûler. Elle décida de rajouter de la pâte et remit la tarte au four. Les chasseurs ont apprécié cette tarte, qui est devenue la tarte Tatin.

19世紀~20世紀初頭にソロニュ地方でホテルでレストランを営んでいた、タタン姉妹。ある狩猟解禁日の日曜日、狩人たちのためにリンゴタルトを作ろうとしましたが、タルト生地を敷くのを忘れ、リンゴを焼き、途中でタルト生地をかぶせて焼いたら、狩人たちに好評だったというのがタルト・タタンの誕生秘話。

タタン姉妹がいたHOTEL TATIN(オテル・タタン)は今もフランスに存在しているんですよ。(オテル タタンのHPはこちら。タルトタタンの誕生秘話や、オリジナルレシピも掲載されています。)

タルトタタンの由来を思いながら、タルトタタンを食べると、ちょっと違ったふうに味わえるかも?!

LA LAVANDEでした。

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Tarte Tropezienne- サントロペのタルト・トロペジアンヌ

サントロペ(Saint Tropez)はプロヴァンスにある小さな港町。

もともとは、普通の漁港でしたが、1960年代の銀幕の女王ブリジット・バルドーのお気に入りの町として、一気に知れ渡り、その後ココ・シャネルなどの著名人も訪れるようになって、今ではお金持ちや有名人がヴァカンスで過ごす街として知られています。

特に何があるってわけでもないんですが、色とりどりの建物が海岸沿いに並び、散歩しているだけで楽しい町です。港には画家がたくさんいて、素敵な絵を直接売っています。

フランスで一番スノッブな町サントロペ。

ニコラもサントロペに一時期住んでいたことがあり、また親戚もいるので、私たちも里帰りの際には、サントロペに遊びに行ったりします。そのたびに必ず食べるものが

サントロペで生まれた、タルト・トロペジアンヌ。

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ブリオシュの真ん中に、カスタードクリームにバターを加えたものをたっぷり挟んだもの。

フランスでも、サントロペ以外ではまず見かけないこのタルト・トロペジアンヌ。

はるか離れた川崎市高津区でお召し上がりいただけますよnote

(数に限りがありますので、品切れの際はご容赦ください。また当店、1~2週間くらいでメニューを変えておりますので、タルト・トロペジアンヌはいつでもあるわけではありません。。もう終わっていたら申し訳ございません。)

LA LAVANDEでした。

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On a fait le cours de Pain et dessert 今日はパン&デザート教室

こんばんは。LA LAVANDEです。

今日は定休日の水曜日。ランチの時間を利用して、パン&デザート教室を行いました。

パンは、お客様のリクエストでブリオシュ。

最近ブリオシュ、日本のパン屋さんでもよく見かけるようになりましたね。

しかし、ブリオシュは実はパンではないらしい。どうみてもパンじゃん!と言いたくなるんですが、ニコラに「ブリオシュっていうパンは~」なんて言うと、「ブリオシュはパンじゃない!」と突っ込みが入ります。

かのマリー・アントワネットが、民衆が貧困と食糧難で苦しんでいるときに言ったセリフとして知られている「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」発言。日本ではお菓子と訳されていますが、実際には、'Qu'ils mangent de la Brioche'「ブリオシュを食べなさい」と言ったそうですよ。

というわけで、ブリオシュはどちらかというとパティスリに近く、パンではないらしいのです。

話が飛びました。そして訂正。

お客様のリクエストで今日はパンではなくブリオシュ。

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中に太めのソシソン(ソーセージ)を入れて焼きました。

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スライスしてこんな感じ。一緒にバジル入りマスタードクリームソース。

そしてデザートはブルターニュ風塩キャラメルのチーズケーキを作りました。

写真、撮り忘れました。よくあることですが、撮るのを忘れて、食いついてしまいました・・・。

その後、一緒に作ったブリオシュと、いつもの自家製パン、ニコラが作ったお料理とブルターニュ風チーズケーキを食べました。みんなで一緒に食べるっていうのは、楽しくておいしいですよね~~

ご参加してくださった皆様、ありがとうございます。

それから、お知らせですが、12月8日に予定しておりますクリスマス料理教室ですが、定員に達しましたため、受付を終了させていただきます。ありがとうございます。

LA LAVANDEのパン&デザート教室の詳細はこちら

グループレッスン承っております。「こんなのやってみたい」などのご要望にもできる限りこたえたいと思っておりますので、お気軽にどうぞ!もちろん、フランス語でのレッスンもできますよwink

それでは!Bonne nuit! 

LA LAVANDE

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